あのとき、あの瞬間、ちょっとした心の感動があった。
2025年05月09日
新しいバラのガーデンに木と花を植えた
前回の投稿は3月14日
この2ヵ月の間に
いくつかの木と花を植えてみました
↓丸太の間から見える木は
オリーブ
左奥がルッカ
右手前がエルグレコ
(ちょっとわかりづらい)

まだ
バラの苗は
到着していません
3カ所のバラ農園さんから
取り寄せます
↓今植えてあるバラは
古いバラのガーデンから
植え替えたものです

↓アジュガ シルバー

↓アジュガ バーガンディーグロー

↓ペンステモン ハスカーレッド
この種はとても人気があります
紫の葉がいいアクセントです
涼しげな品のある花を咲かせます

↓ユーカリ ゴ二オカリックス
右手前に見える赤い丸い葉は
本当はグリーンでした
外に出して2週間くらい
赤くなっていた
ビックリ!
枯れてはいません

ユーカリは育てるのが難しく
ちょっとの刺激や
水の調整不足で
葉がパリパリに枯れてしまうのです
葉が生きているので大丈夫そう
シトラスのような香りが
魅力の樹種です
この木はオーストラリアでは
15mくらいに成長します
ユーカリとしては小型の種類です
ここ長野県で・・・まさか・・ネ・
15mはやめてほしい
1~2mで十分です
5月末には
いよいよ
バラの一年苗がやってきます
2025年05月08日
大工さんも大詰めです
↓階段
建主さんのアイデアと工夫が
詰まっています
途中の踊り場から入る個室が
奥の壁側にあります

↓階段下も有効活用します

↓石膏ボードが貼られ整いました
天井の桧板は
1階から見上げた時に
目に入る部分です
手前は薪ストーブの煙突位置

↓1階から見上げてみると・・・

只今
1階の石膏ボードを貼っています
↓外壁
下地塗りを終えたところ
下地材は白洲そとん壁
本塗りも白洲そとん壁を使用予定

そとん壁は
シラス台地のシラスからできた
天然素材を主原料とする外壁材です
天然素材のため防水性能が高く
メンテナンスの手間がかからないと
紹介されています
タグ :白洲そとん壁