あのとき、あの瞬間、ちょっとした心の感動があった。
2023年12月29日
ベンチがやって来た!
木楽工房さんにお願いしていた
ベンチが
届きました

骨組みは
欅(けやき)を
使用しています

座るところは
七島藺(しちとうい)という草
畳の藺草(いぐさ)と
似ています
沖縄の琉球畳に
使用されているそうです
最初からの工程の
写真をいただきました
「脚の部材は
特に硬くて削る時の感覚が
粘りがあり
気持ちいい感覚があった」と
製作者の山形さんが
話してくれました

刃を木の肌にあてた時の感覚は
樹種により違うのでしょうね
素人にはわからないことですが
とても興味深いお話です

この硬い
赤みの強い欅材は
欅丸太の芯の部分から
取ったものです
特別に硬く
色艶もなかなか!
いいものです

七島藺を使って
こんなふうに
編んでいくんですね



ハウスにベンチがやって来て
七島藺の香りが
吹き抜けの空間に
ふわっと沸き立っています

「自然」の香りがします
「そのまま」のいい香りです
2023年11月11日
天然乾燥材の木製建具
天然乾燥した木材を使って
建具を作ります
手づくりの建具は

1木の香りがする
2木の風合いが感じられる
3室内の空気が変わる
まるで
森の中にいるような
そんな感覚を
五感で感じられます
建具から広がっていく
木の香りを
すーっと吸い込んで
深呼吸したくなる

3段の棚に上から
桧 赤みの杉 桧の
建具を入れました

日差しによって
趣きも変わります

2023年10月07日
木楽工房、訪れる
アトリエに案内されて
「なんともここちいい」
空間でした

椅子をデザインする
山形さんの作品は
どれも一品もの
木を
木そのものを使う
というこだわりに
共通の思いがあると感じています
「使う」とは
「扱う」であり
「生かす」ということなのですが
作品を見れば
同じ空気を感じます
今回
長椅子のオーダーを
お願いいたしました

↑ケヤキです
椅子の
組み立てる構造部分
になります
(専門用語がわかっていなくて
説明不足だったらゴメン)
↓工房


↓アトリエでは
奥様が
「スコーンとカフェ」も
されています
美味しい
プレーンスコーンですよ
バターとジャムの相性がいい

↑夕方遅くに行ったので
写真も窓の外は暗く
想像するに
朝のこの部屋は
光がさんさんとそそがれ
光の中の木は
すばらしいだろうなあ
と思います

↓木の無骨さが魅力です

↓椅子の高さが
ちょっとずつ変えられていて
なんともかわいらしい

↓こちらはドア
山形さんの手作りだそうです
このドアを通って
帰りました

モデルハウスにやってくる
長椅子
とても楽しみです
ケヤキの味わいはどんなふうに?
どんな作品に仕上がるのでしょう!
2023年04月21日
カステラを焼く型
以前から頼まれていた
カステラを焼くための「木の型」
友人はスイーツに詳しい
カステラの作り方を
熱く語ってくれた

底のない型が2つ必要だそうだ
鉄板に型を1つ置き
そこに生地を流し込んで
焼く
ときどき型の中の生地を混ぜる
膨らんであふれそうになったら
2つ目の底のない型を
1つ目の上に揃えてのせる
1つ目の型をこえて
さらに膨らんでくる
そして
鉄板で蓋をして
蒸し焼き状態にする

カステラ作りは難しそうだ
そんなカステラを作るために
桧で型を用意した
成功するといいね!
ちなみにこの木箱↓
出来上がったカステラを
一晩寝かせる箱だそうだ
ほどよく湿気を吸収してくれる
木が良いそうだ

大きさ
400×400×150㎜
パウンドケーキも
丸型ホールケーキのスポンジも
出来上がったら
この中へ・・・・・
ここなら
ケーキのスポンジも
リラックス!
(桧の香りも強いので
使用する前に
型を焼くそうです)
タグ :カステラの型
2022年11月10日
棚を入れて部屋のリノベーション
もともとは
和室だった部屋を洋室に

左側
物入れだったところを
パソコン机に変更
中央
押入れでしたが
棚とテレビ用棚と
ビデオなどの整理できる物入れ
を設置
右側
建具屋さん手作りの
木製建具
統一感もでました
2022年09月17日
木製建具の製作
北安曇郡池田町の
自然酵母と石窯ぱん-bunga
ぶんがさんより
木製建具のご依頼を受けました

製作過程

長野県産材の杉板を使用

板と板をつなぎ合わせます

額縁のように
周囲(赤松材)をはめ込みます

仕上がり

納めました

店内に
しっくりと合います