あのとき、あの瞬間、ちょっとした心の感動があった。
2022年11月05日
木材の準備
天気の良い日が続いています
この時をねらって
木材を刻み代行センターに
運びます
本日は2回目の運搬です
昔は1本1本の木材を
棟梁が手刻みで用意しました
そのため
それなりの広い土場が必要
1か月かけて
図面とにらみ合いながら
人の手でつくる姿は
人を寄せつけないオーラがあって
すごいなと思ったものです
今は機械ですが
弊社を担当してくれる
刻み代行センター担当者さんは
大工経験のある方で
特殊な刻みにも対応してくれます
大きな太い梁などの
特注サイズや
難しいやっかいな刻みも
引き受けてくれるので
信頼してお任せできる
ありがたい存在です
Posted by P.E.I. at 10:00│Comments(0)
│「平屋」in2022